半分の証明

わたしが思ったことをつらつらと。各記事の題名は中田裕二さんの歌詞からきてます。中身とつながりはないです。あしからず。登場する人物や団体は実際のものとは一切関係ありません。 Copyright (C) 2013- strikecamellia. All Rights Reserved.

だけども確実にずれていて

昨日の地震怖かった

英語は前回と同じのの勧誘は避け(笑)難しいトピックを

 

重版出来!は毎週泣きながらリツイートしてる。

火曜日のこの時間だけがもしかしたらやる気に満ち溢れている。佐々木さんがいない今。私は何をしていいのか分からないよ。

適当なことばかりの外野。

生き残るためだとしても、誇りを捨てたくない。

そして、己に問うこと。

胸を張れますか、と。

自分に。同僚に。先輩に。後輩に。お客さんに。世の中に。

今日後輩のあまり考えてない感じ、について同期と話していたけど、

悪くいえば、自業自得という同期の考えに少しイラっとした。

それを少し教えていくのが先輩の仕事だし、

1年目だから仕方ないよね、が通じることと通じないことがあって、

帰ってニュースも見れないくらいへとへとな新人君が、

週1の外部研修行ってレポートなんて無理な話だし、

ましてやそれを理由に周囲に対しての仕事を果たさないことが

許されるなんて、ある訳なくて。

そーゆー甘えを無くすために佐々木さんはきびしーく指導していたんだと思うんだけど、分からないんだろうなぁ。と。

最後の日佐々木さんが彼に言ってたのは、

もう誰も彼の為に何か言う人なんて、いないよ、ということで、

たしかに自分に迷惑かからない、以上の、彼本人のための干渉を

する人なんて、佐々木さん以外にどこにもいないのだ。

少なくとも、開発には。それがわからないか、わかっていてもどうでもいいのどろう。

チームなんて無いのかもね。無責任な言葉、態度。踏み込みづらい環境。

 

好きな河合薫さんの日経の今日のコラムはピンときたことかあって、

言っても無駄だと思わされたときに、消えたくなる、みたいなニュアンスのこと。

それは良くわかって、私なら去年の展示会前後の元上司との戦いだったな、と思う。

 

 

 

ツイートしまくってたら、ツイート出来なくなってしまった。

 

母さんは入院中。

このまま、入退院を繰り返しながら、完治しなくて、死んでいくのかと思うと、どうしていいか分からない。

 

 

つかずはなれず